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【会のミッション】


 人力ヘリの会は、「不可能と思われる技術的な課題に挑戦をして、日本を元気にすること」をミッションとしています。

 シコルスキー賞が掲げた条件は「人力で飛行するヘリコプターを、10メートル四方内で1分以上ホバーリングし、3メートル以上の高度に達せねばならない」という厳しいものです。

 賞が発表された1980年より、ダヴィンチIII、日本大学YURI-I、ガメラ2などが挑戦を続けていますが、今日まで、いずれも条件をクリアしていません。

 しかし、2012年になって、米国のガメラ2が、6月に滞空時間49秒を記録し、8月29日には、滞空は25秒だが、2.5メートルの高さを記録してシコルスキー賞の基準に迫っています。


 50年間の個人の研究活動の集大成として、豊富な経験と革新的な洞察力と天才的なひらめきをもつ伊東孝彦さんが、設計に目処をつけ、挑戦をすると宣言をしたので、彼を信ずる仲間が人力ヘリの会を立ち上げて、応援をすることになったのです。


 われらの願いは、伊東孝彦さんを世に知らしめて、彼の生き様を世に問うことにより「日本を元気にしたい」ということです。

【伊東式"YUKIGAYA ZERO"のコンセプト】

 この伊東式人力ヘリの特徴は下記の8点です。

  • シコルスキー賞が示す、世界的な技術的な難問をクリアすることが目標
  • すべて伊東孝彦さん自身が考案し、設計し、製作し、飛行指導を行う
  • 動力式の現存するヘリコプターの概念には一切とらわれない
  • 誰も考えもしない構造にする
  • 綿密な科学的な推論と計算を行う
  • 最新の資材を使う
  • 問題となる機体の製作には細部までこだわり、伊東孝彦さん自身が行う
  • この開発と挑戦により、得た技術的成果は世のために使う

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